亜大152キロ右腕・加藤 1回零封も最速144キロに「ゼロ点に近い」 広島スカウトはポテンシャル評価

[ 2021年3月3日 19:30 ]

大学野球オープン戦   亜大5―5東海大 ( 2021年3月3日    亜大グラウンド )

今季初のオープン戦に登板した亜大・加藤。この日は1イニング無失点も「上体だけで投げていた」と反省しきり
Photo By スポニチ

 昨秋の東都大学リーグを制した亜大は東海大と今季初のオープン戦を行い、5―5で引き分けた。

 2点を追う8回に3連打で追いつく粘りを見せたことに、生田勉監督は「最初の試合としては100点満点」と満足そうだった。

 昨秋のリーグ戦、東洋大戦に1イニングだけ登板した最速152キロ右腕・加藤竜馬(3年)は9回に登板。1イニングを1四球無安打無失点ながら、この日は144キロ止まりに「きょうはゼロ点に近い」と不満顔だった。

 大阪偕星出身の21歳。投手歴こそ浅いが、50メートル5秒8と身体能力は抜群だけに、視察した広島・松本有史スカウトは「ポテンシャルが高いし、楽しみ」と話した。

 夢は同大1年先輩の平内と同じドラフト1位指名。「下半身を使って投げたい」と加藤は試合後も必死に走り込んでいた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年3月3日のニュース