無念の指名漏れから2年…日本ハム6位・今川 家族の支えに感謝「応援してくれたから、ここまで頑張れた」

[ 2020年12月5日 19:14 ]

日本ハムから6位指名を受けた今川は5日に放送されたTBS「バース・デイ」で家族への思いを語った
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 日本ハムから6位指名を受けたJFE東日本・今川優馬外野手(23)が5日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)に出演し、6人兄妹の長男として育ち、支えてくれた家族への思いを語った。

 今川は2年前の東海大北海道時代にプロから注目される打者だったが、無念の指名漏れ。「家入ってリビングにケーキと花束が置いてあって、おめでとうって書いてあるのが用意されていて、マジかと思った。みんな楽しみにしてくれていたので、何でだろう」と、当時を振り返った。

 指名漏れから2年。肉体改造に打撃フォームの改良が実を結び、社会人No.1の打者と呼ばれるほどに成長した。今川は「やるべきことはしっかりやった。あとは待つだけ」と自信を持ってドラフト会議に臨み、日本ハムからドラフト6位で指名された瞬間、安どの表情。北海道札幌市の実家でドラフト会議を観ていた家族も涙を流して喜んだ。

 ドラフト後にテレビ電話で家族からクラッカーとチーズケーキで祝福された今川は「ずっと応援してくれたから、ここまで頑張れた」と家族の支えを口に。「2年前も早くプロになりたかったけど、なれなくて。その時もみんな励ましてくれて。今年こそ絶対なると自分で誓って、本当にみんなのおかげでここまでこれた。本当にありがとう」と涙を流して感謝した。「やっと報われた。一緒に辛い思いもしてくれていたので、なおさら、うれしいですね」と語った。

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