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駒大・若林、6戦4発! スカウト評価も急上昇「ここまで打つとは凄い」

[ 2020年10月8日 05:30 ]

東都大学野球第3週最終日   駒大5ー3中大 ( 2020年10月7日    神宮 )

<中大・駒大>2回2死一、二塁、左越え3ランを放つ駒大・若林(撮影・小海途 良幹)
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 2回戦3試合が行われた。駒大は今秋ドラフト候補の若林楽人外野手(4年)が、今季4号となる左越え3ランなど3安打3打点。中大を下し、今季初白星を挙げた。亜大と立正大がそれぞれ勝ち5勝1敗、首位で前半戦を折り返した。また、未消化だった東洋大―中大2回戦は、9日正午に行われることが決まった。

 チェックリストは赤丸急上昇だ。駒大・若林が2回に左越え3ラン。今季6戦4発の大当たりに、集まった8球団のスカウトの評価もうなぎ上りだ。

 「チャンスで回ってきたので自分が見本となれるスイングをしようと思った」と手応えを語る姿に風格すら漂ってきた。元々、俊足、強肩の評価は高かったが、打撃が課題だった。ヤクルトの橿渕聡スカウトGデスクが「ここまで打つとは凄い。足もあるし、バランスの良い選手。再考しなければ」と成長ぶりを認めるなど、各球団の見方も変わってきた。

 この日が26日のドラフト会議前、最後の公式戦だった。開幕からのチームの連敗も5でストップ。主将でもある若林は「これからもチームのために」と気持ちを引き締めた。 

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