日本高野連 緊急事態宣言拡大で「休校措置、部活動の状況を確認しながら対応を検討」

[ 2020年4月17日 19:02 ]

 日本高野連・小倉好正事務局長(61)は17日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたことを受け、報道各社からの書面での取材に「引き続き、都道府県の休校措置や部活動の状況を確認しながら、対応を検討していきたいと思います」と答えた。

 東京、大阪など7都府県に緊急事態宣言が発令された時点では、練習自粛要請など全国一律の措置を行わず、各都道府県連盟の判断としていたが「現在の状況の中で、野球部員にとって何が必要であるかを現在、検討している」と回答。すでに6月20日の沖縄からスタートする地方大会、夏の甲子園大会(8月10日から16日間、甲子園)に向けての感染防止ガイドラインの作成に着手しており「現在、第102回選手権大会を開催するための要項(感染拡大防止策も含め)を作成しています。5月20日開催の選手権大会運営委員会で審議を行う予定です」と回答した。

 選手権大会の開催可否については「第102回選手権大会は、3年生部員にとっては、高校生活最後の公式大会になります。各都道府県連盟と連携を取りながら、準備をしています」とした。

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