東都大学春季リーグ戦&入替戦 通常開催断念「部員、関係者の健康と安全を第一に」

[ 2020年4月17日 16:30 ]

神宮球場で行われる東都大学野球
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 東都大学野球連盟は17日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で春季リーグ戦と入替戦の通常開催を断念すると発表した。福原紀彦理事長は「部員、関係者の健康と安全を第一と考え、春季リーグ戦および入替戦の開催を模索しておりました。しかしながら、事態の好転が望めない状況を踏まえ(中略)断腸の思いではありますが、通常開催は取りやめることとしたしました」とコメントした。

 今後については(1)入替戦に出場する権利・機会を失った加盟校(2~4部)への措置(2)公式戦不開催に伴う記録の取り扱い(3)全日本大学野球選手権(8月12日開幕予定)への出場校決定方法などを再協議する。 

 創設80年を超える東都大学野球連盟だが、リーグ戦断念は第2次世界大戦で中断した1943~45年を除き、初の事態となる。また1950年秋季から開催している入替戦の中止は2005年春季以来となる。

 また医療従事者から今年度中の収束は見通せないとのアドバイスから、秋季リーグ戦の通常開催も厳しい見方をしている。

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