白血病と闘う北別府さん ある人から届いたメールに感謝「泣けてしょうがない」

[ 2020年4月17日 14:51 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が17日、自身のブログを更新。ある人から届いたメールの内容に「泣けてしょうがない」と明かした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今月半ばに予定されていた骨髄移植が延期となり、自宅で静養している北別府さん。「気分も塞ぎがちになる今日この頃、ある方から一本のメールを頂きパーっと目の前が明るくなりました」と心を揺さぶられたメールを紹介した。

 「ご本人も病気を乗り越え中の身体ながらこんなに人に優しい」と感謝。「病気の時は、先行きのことが不安になるものですが、治ったら一緒に仕事しよう!営業しといたからと」とその有難い内容について記し「泣けてしょうがないし、気分が」と“アゲアゲ”の上向き矢印を2つつけて喜んだ。

 14日にはブログで「高校時代からの付き合いで親友というよりも兄弟かと思うほど大事な友から俺も仲間入りだと連絡が入りました。病気まで仲間入りするな」「阪神OBの片岡氏のコロナウィルス感染もショッキングなニュースでした」とつづり「この苦しさを乗り越えて強い未来を作っていこう!重たい病気を乗り越える事ができたら共に世の中が、少しでも明るくなれるように発信していこう!」と前向きにつづっていた北別府さん。

 前日16日には「昨夜、笠井信輔さんのブログにコメントを寄せました。自分のブログ内では、まだ発症していない頃はよくコメ返をさせてもらいましたが、人様のブログにお邪魔してのコメントは初体験」と血液のがんと言われる「悪性リンパ腫」を公表して闘病している元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)のブログにコメントを書き込んだことも明かしていた。

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