阪神・梅野「自分たちには野球しかない」 活動停止期間中の心境を明かす

[ 2020年4月17日 15:27 ]

オンライン取材に応じた阪神・梅野
Photo By スポニチ

 阪神の梅野隆太郎捕手(28)が17日午後、甲子園で行われた自主練習に参加。キャッチボールやティーバッティング、階段ダッシュなどで汗を流し、練習終了後オンライン取材に対応した。

 先月27日からのチーム活動休止が明けて、15日に自主練習が再開されたばかり。梅野は「一歩進んだというか。体も甲子園球場で動かせる気持ち良さというか、野球ができる喜びを感じられた」と屋外で練習できる嬉しさを表現。活動休止中は素振りや昨年のプレー動画を見返したりして過ごしたと話し「体調も崩すことなく家でやれることをトレーニング含めできたので、体に関してはそんなに違和感なくこの自主練習期間を過ごせている」と前向きに話した。

 また、選手会長として「福留さんも仰っていたように、自チームから(感染者)が出たので。そこは真摯に受け止めないといけない。これから何で返せるかといったら自分たちには野球しかないので。開幕がいつになるかは分かりませんけど、しっかり準備してやっていきたい思いで待っていました」と胸の内を明かした梅野。「全てが予定で止まっているので。いい準備をしてということは常に心掛けているので、今は目の前の1日1日を充実した、自分のできることをしっかりして。段階を踏んでしっかり用意してやっていきたい」と力強く話した。

 ファンに向けては「一緒に球場で会えるのを楽しみにして、自分たちもそれを目標に頑張っていきたいなと思っているので。一緒に乗り越えていけたらと思います」と呼びかけた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年4月17日のニュース