龍谷大・柳橋 先発で5回無失点、攻撃にもリズム 本郷監督も評価

[ 2020年3月30日 17:50 ]

 2014年春以来、12季ぶりの優勝を狙う龍谷大がリーグ戦に向けて戦う「形」を示した。

 先発の柳橋巧人投手(2年=金沢西)が近大打線を相手に5回2安打無失点。バッテリーを中心とした守備からリズムを作ると、エンドラン、盗塁など機動力を絡めて攻撃。得点にはつながらなかったが、今季の攻撃の方向性を示した。元ヤクルトで今季から母校の指揮を執る本郷宏樹監督(43)は「試合展開は良かった」と評価しながらも、近大を上回る8安打での無得点に「バットが湿っているので…」と攻撃陣の奮起を期待した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月2日から約2週間を予定していた高知・室戸キャンプは中止。4月4日開幕の予定も同25日と大幅に延期となった。監督としては難しいかじ取りとなるが「試合をさせていただけているだけ、ありがたい」と話した。

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