近大ドラフト候補・佐藤 1週間ぶり実戦でV打含む2安打1打点、それでも「反省しかない」

[ 2020年3月30日 17:39 ]

<近大・竜谷大>4回2死、右翼線二塁打を放つ近大・佐藤
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 今秋ドラフト上位候補の近大・佐藤輝明内野手(3年=仁川学院)が30日のオープン戦・龍谷大戦に「3番三塁」でスタメン出場。決勝打を含む4打数2安打1打点と実力を存分に発揮した。

 まずは4回2死、カットボールを叩き、右翼線への二塁打を放つと、0―0の9回2死三塁からは「力」で待望の先制点を引き寄せる。フルカウントから豪快なフルスイングで捉えた打球は高く舞上がり、遊撃手とフェンス際まで下がって守っていた左翼手の間にポトリ。幸運な適時二塁打に「たまたまです。めっちゃ下がっていたので…」と照れ笑い。およそ1週間ぶりの実戦に「反省しかない。打ち損じも多かったし、体も動かなかった。試合前の調整から見直したい」と話した。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、春季リーグ戦は当初の4月4日開幕から同18日へと延期。今後の情勢次第では、さらに延期される可能性もある。無観客などの措置が取られれば、今秋ドラフトに向けて、アピールの場も減ることになるが「仕方のないこと。少ないチャンスをモノにできるように…」と平常心でリーグ戦開幕を待つ。

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