中日2選手 4.5まで自宅待機 阪神・伊藤隼と複数回の会話&身体的接触

[ 2020年3月30日 05:30 ]

室内練習場入り口には「3/29 30 使用不可」の張り紙が
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中日は29日、新型コロナウイルスの陽性反応が出た阪神・伊藤隼と20~22日の2軍練習試合(ナゴヤ)で接触した15人の選手、関係者のうち2選手を4月5日まで自宅待機とする措置を発表した。12人の選手、スタッフは同じ5日まで本隊と練習時間をずらして調整させ、残る1人は通常通りとした。

 当該選手らから28日に聴き取り調査し、日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ連絡会議の専門家チーム・地域アドバイザーの三鴨広繁愛知医科大教授の助言をもとに対応を決めた。

 自宅待機の2人については数分の会話、複数回の会話および身体的な接触(グータッチ)を確認。濃厚接触とは判定しがたい状況ながら、大事を取った。12人は長くて数十秒程度のあいさつや会話だったという。現段階で発熱など異常を訴える人は出ていない。

 また、今回の措置に伴い、4月3~5日にナゴヤ球場で予定していた広島との2軍練習試合も中止にした。

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