阪神 上本、1200万円ダウンでサイン 左膝手術影響で出場62試合「成績通りの評価」

[ 2019年12月5日 12:36 ]

ダウン提示でサインした阪神・上本(撮影・北條 貴史)
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 阪神・上本博紀内野手(33)が5日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季推定年俸6000万円から1200万円ダウンとなる4800万円で更改した。18年6月に左膝前十字じん帯の再建術を受けた影響もあり、11年目だった今季は62試合出場、打率・192、1本塁打、6打点にとどまった背番号00。「成績通りの評価だと思います。自分が招いた結果なので」と振り返った。

 昨季シーズン途中に取得した国内フリーエージェント権を保有したまま今季に臨み、今オフも権利を行使しないまま残留。今秋は3年ぶりに秋季キャンプにも参加し、「ケガ明けというのもあって、なかなか思い切ってできなかったので、キャンプに参加させてもらって思い切って体を動かすことができた。自分の感覚としてはスピードも戻ってきた感覚もあるので、参加してよかったと思います」と収穫をえた。

 17年には125試合出場、打率・284、9本塁打、38打点の成績を残した実力派。復権を目指し、準備を整える。

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