阪神・高山 400万円アップの3600万円でサイン .269も「ダメだったな」

[ 2019年12月5日 17:14 ]

アップ提示にサインした阪神の高山(撮影・北條 貴史)
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 阪神の高山俊外野手(26)が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い400万円アップの年俸3600万円(金額は推定)でサインした。

 4年目の今季は105試合に出場し打率.269、5本塁打、29打点。前年の不振からは巻き返したものの「周りは、269でよくやったと言ってくれますけど、僕の中ではそうではなくてダメだったな」と悔しさをにじませた。

 一方で、7月27日の巨人戦の延長10回に抜ければサヨナラ負けとなる飛球を右翼後方で背走しながらキャッチするなど守備、走塁面での貢献を球団からは評価されたことを明かし「今年はそういう場面が少しでもあって、来年以降はそれが普通になっていけばいいかなと」と表情を引き締めた。

 外野の定位置獲りを狙う来季へ向けて「来年は孝介さんや糸井さんや近本を押しのけてというか、高山に勝てなかったと言われるぐらい。ちょっと大口叩きましたけど、それぐらい自分にプレッシャーかけてやりたい」と気合十分に意気込んだ。

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