オリ 榊原、1150万円アップで更改 今季プロ初勝利含む3勝 来季のフル稼働誓う

[ 2019年12月5日 11:37 ]

アップ分は何に使うか?問われ、口元が緩むオリックス・榊原(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスの榊原翼投手が5日、大阪市舞洲の球団施設で契約交渉し、1150万円アップの推定1900万円で更改した。

 今季は自身初となる開幕ローテーション入りを果たすと、4月17日の日本ハム戦で6回6安打1失点に抑えてプロ初勝利をマーク。育成出身の選手が勝利するのは球団初の快挙だった。その後も安定した投球を続け、4月7日の楽天戦から6月19日の巨人戦まで10試合連続クオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)をマーク。7月に右肩の故障があり2カ月離脱したが、3勝4敗で防御率2・72に抑える健闘を見せた。

 飛躍した3年目は「1軍で初勝利を挙げたり、ケガも経験できたし、充実した1年だった」と振り返りつつ、「同期の山岡さんや(山本)由伸と一緒にローテに入って、何とか追いつかないといけないと思った」とライバルの存在もチラリ。来季に向けては制球面の向上を課題に挙げ、「一番は規定投球回」とローテーション投手として1年間のフル稼働を誓った。

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