ロッテ 田中、1500万円増で更改 44試合登板、自己最多4勝「シュートが安定して投げられた」

[ 2019年12月5日 13:31 ]

自己最多の4勝を挙げ、大幅アップを勝ち取ったロッテ・田中
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 ロッテの田中靖洋投手(34)が5日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉し、1500万円アップの年俸3500万円でサインした。(金額は推定)

 14年目の今季44試合に登板し、キャリアハイの4勝(1敗)2H、防御率2・72をマークしたことが大幅増につながった。「いろいろな場面で投げさせてもらったことが、いい経験になりました。自分の中で心の余裕が出てきた。右打者へのシュートが自分の武器。そこに安定して投げられたのが良かったと思います」

 2015年に西武を戦力外となり、翌年ロッテへテスト入団。当時550万円からの再スタートとなったが、自軍ビハインドでの登板も追加点を与えない心構えを常に持つことが集中力増につながったという。8月に一時戦線離脱したのが反省点。「若い子にまだまだ負けたくない気持ちはあります。でも“教えて欲しい”と言われれば教えますよ」。来季「最低50試合登板」を掲げる田中はブルペンを引っ張っていく。

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