山川、2億1000万円で更改 2年連続本塁打王で1億増「森に負けなくて良かった」

[ 2019年12月5日 18:46 ]

契約公開後の会見で笑顔を見せる西武の山川穂高(撮影・森沢裕)
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 2年連続でパ・リーグの本塁打王に輝いた西武の山川穂高内野手が5日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円増の年俸2億1千万円でサインした。4日に同期入団の同僚、森友哉捕手が2億円で更改しており「森に負けなくて良かった」と笑った。

 今季は2年連続で全試合に出場したが、打率2割5分6厘、43本塁打、120打点でいずれも昨季を下回った。8月には不振で4番を外れ「全然駄目。思い描いたとおりにいかなかった」と悔しさをあらわにした。打撃フォームを「100回ぐらい変えた」と試行錯誤し、来季に向け「構えもシンプルに、球を捉えるのもシンプルにいく練習をしたい」と話した。

 来季は背番号が33から3に変わる。「重い数字。西武の3番は山川だと、野球を知らない人にも知ってもらえる数字にできれば」と意気込み、目標にリーグ3連覇、3年連続本塁打王、日本一を掲げた。(金額は推定)

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