まさか!板東英二、選手の名前を全く知らず野球解説 エンゼルス大谷の名前も…

[ 2019年6月30日 20:37 ]

板東英二
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 野球解説者でタレントの板東英二(79)が29日放送の日本テレビ「有吉反省会」(土曜後11・30)に出演、「何食わぬ顔で野球解説をしてますが、実は選手の名前を全く知らないことを反省します」と仰天告白した。

 板東といえば、オールドファンなら誰もが知っている「ON」とほぼ同時代に活躍した中日ドラゴンズの名投手。また、高校時代の夏の甲子園「1大会83奪三振」は今も破られていない不滅の記録だ。現役引退後は俳優、司会者に転身し、お茶の間の人気者になった。最近はラジオ中心に野球解説などを行っているというが、マネジャーがまさかの証言。なんと「野球が嫌いで、試合も見ない。現役選手のことを知らない。(野球素人の)一般女子レベル」だというのだ。

 板東が出演した「解説」を聞いてみると、「ピッチャー不利ですね」「こういうバッターは嫌ですわ」…などなど、たしかの選手の名前を呼んでいなかった。

 そこでスタッフが抜き打ちチェックを実施した。控室にいた板東の前に、プロ野球の有名選手の写真を見せ、名前を知っているか尋ねてみた。

 最初は史上初のトリプルスリー3回の偉業を達成した山田哲人。板東は「ヤクルトの人です」と即答したが、名前はわからなかった。今年メジャー移籍した菊池雄星の写真を見せられると、「ピッチャーじゃないでしょ?」。広島の“忍者”菊池涼介、DeNAの“守護神”山崎康晃などもことごとく不正解。あきれたスタッフが「サービス問題」として出したのが、メジャーを席巻する二刀流・大谷翔平(エンゼルス)だったが…。

 「こんど、いつ投げるかって選手でしょ」と口にしたが、名前は「パッと言われても出てこないよ」。スタッフが最初の一文字を「お」と教えたが、首をかしげるだけ。ニ文字目「お」を教えると、「おおっ? 余計わからん」。三文字目「た」を告げられると「おおた?」と、最後まで「大谷」の名前が出てくることはなかった。

 結局、20人の写真を見せられて正解したのは阪神の糸井嘉男のみ。現役の野球解説者とは思えない、20打数1安打という低打率だった。しかも、糸井は「孫がファンだったから知っていた」とのこと。

 MCの有吉弘行(45)が「名前知らなくて解説が務まるの?」と疑問を投げかけると、板東は「名前なんかバックスクリーンにちゃんと出てるじゃないですか」と強弁した。

 さらに「僕の解説で気をつけていただきたいのは…。僕の好きな監督、選手はちゃんと解説しますが、嫌いなヤツはもうボロクソに言うたる」と、自らの大物ぶりを見せつけるように話したが「あの方、野球をやってたんですか?」と驚く“反省見届け人”の指原莉乃(26)が「テレビでゆでたまごの話をする人だと思っていた」と告白して、板東を落胆させていた。

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