DeNA・宮崎、延長10回2死からサヨナラ打 借金完済で6月締める

[ 2019年6月30日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA2-1広島 ( 2019年6月29日    横浜 )

10回2死満塁 サヨナラ安打を放ち万歳する宮崎(撮影・久冨木 修) 
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 ふわりと上がったDeNA・宮崎の打球が、中前で弾んだ。延長10回2死満塁から、6月は3度目のサヨナラ勝ちを告げる一打。お立ち台で「めちゃくちゃ良い当たりでした」と笑った。

 前夜はいずれも今季最多となる17安打13得点。一転、この日は投手戦が続いた。1―0の5回1死一、二塁。宮崎は磯村の三塁線への当たりにグラブを出したがかすめて左前へ抜け、同点となった。「あのプレーに関してはグラブに当てたので捕らないといけなかった」。打席では取り返す思いを強く持ち、自身2年ぶり3度目の劇打につなげた。

 5月16日に最大11あった借金はついに1となり、3位・阪神と0・5ゲーム差だ。「みんなワンプレー、ワンプレーを必死にやっているのは同じ気持ち。それが勝利につながっているのかな」と宮崎もチームの上昇を実感している。「勝率5割が当面の目標ですが、明日は明日。まだBクラスなので戦い続けなければいけない」とラミレス監督。借金完済で6月を締めくくる。(町田 利衣)

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