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阪神 延長11回0―1で敗れてついに借金生活 最後はドリスの暴投

[ 2019年6月30日 17:31 ]

セ・リーグ   中日0―1阪神 ( 2019年6月30日    ナゴヤドーム )

 連敗阻止を狙った阪神だったが、0―0のまま迎えた延長11回に力尽きた。6番手でマウンドに上がった守護神・ドリスが四球と死球などで2死一、三塁のピンチを迎えると、5番・高橋の3球目のフォークが捕手手前のワンバウンドとなり、さすがの梅野でも正面に止められずやや一塁側に弾き、三塁走者の平田がホームイン。まさかの形でサヨナラ負けした。

 だが、投手陣を責めるのは酷だろう。先発の高橋遥が6回まで2安打投球を見せ、その後は藤川、ジョンソン、小野、岩崎が、強打者揃いの中日打線に1本たりとも安打を許さなかった。最後はドリスが力尽きた。

 打線が最後まで決め手を欠いた。8回まで先発・柳に4安打に抑えられると、9回以降の継投からも得点を奪えず。10回は1死二塁。11回には2死三塁まで攻め込んだが、あと1本が出なかった。チームは後半戦を2連敗でスタート。ついに、借金生活に突入した。

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