かずさマジック 元DeNA松本、3安打で4年ぶり勝利貢献「高校時代を思い出す」

[ 2018年7月16日 18:42 ]

スポニチ後援第89回都市対抗野球・1回戦   新日鉄住金かずさマジック6―4西部ガス ( 2018年7月16日    東京D )

<新日鉄住金かずさマジック・西部ガス>7回無死一塁、新日鉄住金かずさマジック・松本がこの試合3安打目となる右二塁打を放つ(撮影・村上 大輔)
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 昨季までDeNAでプレーしていた新日鉄住金かずさマジックの松本啓二朗が「3番・左翼」で出場。3安打の活躍でチームの4年ぶり白星に貢献した。

 1点を追う4回に左前打で出塁。逆転劇の口火を切ると、1点差に迫られた7回無死一塁では右翼線二塁打を放ち、貴重な2点追加を演出した。

 「僕が3本打ったことより、チームが勝ったことがうれしい」。今年1月にチームに加入。「野球自体は(プロと)変わらないけど、こんなに気持ちを出してやっているのは、やっぱり一発勝負だから。高校時代を思い出す」と話す。

 そんな松本から作った好機で打点を稼いだのが7番・小泉だ。4回1死満塁で左中間に走者一掃の逆転3点二塁打。「(都市対抗で勝つのは)こんなに気持ちいいのか、と思った。最高だな、と」と満面の笑みだった。

 松本は良き兄貴分で「フレンドリーで面倒見いい。優しい、頼れる先輩です」という。その松本から「学生(早大)時代から、オレが勝たせるんだという気持ちでやっている。自分で打点を挙げて勝つんだ」という流儀を聞かされて感銘を受けたという小泉は、その言葉を実践して自身の打点でチームを勝利に導いた。

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