【東千葉】木更津総合・野尻、投打でチームをけん引

[ 2018年7月16日 14:08 ]

第100回全国高校野球選手権記念東千葉大会3回戦   木更津総合6―0検見川 ( 2018年7月16日    千葉県球場 )

 3年連続夏の甲子園出場を目指す木更津総合が「四番・投手」で出場した野尻の活躍などで4回戦にコマを進めた。先発登板して6回を投げ、1安打3四死球8奪三振で無失点。打っては1打数1安打3四球と全打席で出塁した。今夏の初登板に野尻は「出来は四球が絡んだこともあったので50点くらい。打者が勢いに乗るためには自分がランナーを出してはいけないと思い、点を与えないように、打たせて取って3人で終わらせることを考えた」と強調。今後、強豪校との対戦が続くが「どんな劣勢でも、やってきたことを信じてプレーする。3年間やってきたことを信じてプレーする」と誓っていた。

 五島卓道監督は「野尻が最初からしっかり投げてくれたのがよかった。野尻は100球前後で代えるつもりだった。もう少し投げられたらと思ったが…篠木は球が良い。これから伸びていくピッチャーだと思う。根本は投げさせた方が良いと思って登板させた。夏は春とは全く違う独特の雰囲気がある。そういったことに慣れてもらいたいというのもあった。ただ、根本も野尻も成長している雰囲気がある。春よりもピッチャーとして良いピッチャーになっていると感じる」と話していた。

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