レロン・リー 若松、落合、小笠原も届かなかった高い壁

[ 2018年5月4日 05:30 ]

ロッテで活躍したリー
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 レロン・リーは77年にロッテ入団。1年目に本塁打王、打点王の2冠、80年は首位打者となった。78〜82年は実弟のレオンもロッテに在籍。兄弟アベック弾を通算28度記録した。85年に4000打数に到達し、打率.324で前年までトップだった若松(ヤ)らを抜き1位に。生涯打率.320で87年限りで退団した。

 その後、シーズン終了時の生涯打率でリーを超えたことがあるのは落合博満しかいない。中日時代の89年に規定に達し打率.326。92年までランキング1位を維持したが、93年に陥落、98年の引退時は.311だった。

 期間限定でリーを超えたのが小笠原道大だ。日本ハム時代の06年に規定に到達。同年は.320を超えた期間もあった。同年終了時には打率.3197。巨人に移籍した07年も開幕直後に再びリーを超えたが、打率を維持できなかった。15年に中日で引退、生涯打率は.310だった。

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