阪神ロサリオ“規格外弾”!バットがゲージ直撃…打球はスタンドイン

[ 2018年2月3日 05:41 ]

ロサリオは笑顔で引き揚げる
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 ロサリオが前代未聞、規格外の一発を放った。午後に行われたフリー打撃の17球目。球速の遅いカーブマシンをフルスイングすると、フォロースルーしたバットが打撃ゲージの上部ネットに当たってスイングが中途半端に終わったが、打球はそれでも左翼フェンスを越えた。振り切らなくてもホームラン…。やはり本物だ。

 「コンタクトしてから腕を上に回す。大きなスイングをしようとしているからそういう意味では狭かったね」

 大きなフォロースルーの豪快なスイングが予期せぬ出来事を招いた。セッティングされた3つの打撃ゲージでは、全て、スイング後にバットがネットに当たる始末。「むこう(米国、韓国)は大きなゲージが多いから。小さいのが3つ並んでたからね…」と苦笑いで、自ら当たらないようにゲージを動かす場面もあった。

 球界のアーチストはフォロースルーが大きい選手が多い。DeNA・筒香やソフトバンク・柳田、シーズン本塁打数日本記録保持者のヤクルト・バレンティンなど。「(本塁打数は)25本から30本くらいと違う?」と金本監督は大きな期待を寄せているが、そうそうたるメンバーとタイトル争いする姿を想像せずにはいられない。前日の14発を上回る16発を放ち、着々と本調子に近づいている。

 また、キャッチボールでは捕手ミットを使用した。今後、捕手として守備練習に取り組む可能性もありそうだ。猛虎の18年春季キャンプは、規格外の新助っ人が話題を振りまいている。

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