殿堂入りのトーミ氏 先住民族のイメージロゴ望まず「式典では“C”帽子被る」

[ 2018年2月3日 10:20 ]

ジム・トーミ氏 (AP)
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 先月24日に米国野球殿堂入りを果たしたジム・トーミ氏(47)が、今夏に開催される同式典で被るインディアンスの帽子について、ブロック体の「C」の文字が入ったものを選ぶ意思を明らかにした。

 インディアンスのロゴマークと言えば、アメリカ先住民族をイメージした「ワフー酋長」が有名。長年ファンから親しまれ、現在は帽子とユニホームの袖に使われているが、それも今季限りで見納め。アメリカ先住民族の権利団体からロゴマークは民族を侮辱するものとの声が高まり、大リーグ機構が来季からの使用中止を決めたのだ。

 代わって来季からは本拠地クリーブランドの頭文字となる「C」がチームのロゴマークになることが決定。メジャー22年間で13シーズンをインディアンスで過ごしたトーミ氏は「式典では“C”の帽子を被ることが正しいのだと思う」と語った。

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