平井 守護神仕様ボディーだ!82→90キロ目標

[ 2016年11月28日 05:30 ]

野球教室で打撃を披露するヤクルト・平井
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 ヤクルト・平井が「増量ボディー」で守護神争いに殴り込みをかける。右肩手術による育成契約から今季、支配下選手に復帰し、中継ぎで33試合に登板。埼玉県上尾市内での野球教室に参加した右腕は「チャンスはものにしたいし、結果を残せばクローザーも、という意識はあります。先発をしたいとは思わないが、クローザーはやってみたい」と力強く話した。

 今季後半に抑えを務めた秋吉や守護神候補として獲得した新外国人ギルメットが有力だが、平井は肉体に磨きをかけてアピールする。昨オフ、74キロから10キロ増量。それでも後半戦は強く疲労を感じたそうで、現在の82キロから「さらに10キロ近く増やして90キロで来春キャンプを迎えたい」という。

 既に来季のユニホームなどは2サイズ大きくしたものをオーダーしているそうで、一日5回の食事にサプリメント、ウエートトレーニングなどで理想の体重に近づける。体を大きくすることで、今季計測した自己最速154キロの更新も可能。「160キロを投げてみたい。ファンの方が僕に求めているところでもあると思う」と大台到達を目指す。(町田 利衣)

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