新人王 セが阪神・高山 パは3年目の日本ハム・高梨

[ 2016年11月28日 17:53 ]

握手を交わすセ・リーグ最優秀新人賞の阪神・高山(左)とパ・リーグ最優秀新人賞の日ハム・高梨
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 プロ野球の「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」が28日、東京都内のホテルで行われ、最優秀新人にセ・リーグは阪神・高山俊外野手(23)、パ・リーグは3年目の高梨裕稔投手(25)がそれぞれ選ばれた。

 高山は134試合に出場し、打率・275、8本塁打、65打点。球団新記録となる136安打、長嶋茂雄氏に次ぐ新人歴代2位となるシーズン13回の猛打賞を記録した。

 高山は「新人王という賞は一生に一度しかもらえないということで、選んでいただき嬉しく思います。家族はもちろん、ここまでの野球人生の中で、指導者や応援してくれた皆さんに感謝したい。入団した時は怪我(右手有鉤(ゆうこう)骨骨折)をしていて、まず野球ができるか分からないという状況だったので、受賞は考えてもなかった。超変革という年に入団して、金本監督に使ってもらったことが大きい。来年も外野手の競争は激しいと思うけど、1年間全試合スタメンで出られるように、そこを目標にしていきたい」とコメントした。

 高梨は37試合に登板して、10勝2敗、防御率2・38。過去2年で登板回は7回1/3で、「5年目以内で30イニング投球回以内」との新人王資格を有していた。今季は救援で開幕を迎えたが、6月8日の広島戦(札幌ドーム)で今季初先発。以降はローテーションに定着し、先発では14試合で8勝0敗と抜群の安定感をみせた。


◆結果 セ・リーグ
(1)阪神・高山…220票
(2)DeNA今永…32
(3)DeNA戸柱…13
(4)広島下水流…1
(5)阪神原口…1
該当者なし…2

◆結果 パ・リーグ
(1)日本ハム高梨…131票
(2)楽天茂木…116
(3)オリ吉田正…3
(4)西武多和田…2
(5)ソフトスアレス…1
該当者なし…1

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