大谷 WBC球適応は“絶対条件”「フォーク捨てない」

[ 2016年11月28日 07:20 ]

MLB公式球を使って練習する大谷
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 日本ハムの大谷は千葉・鎌ケ谷の室内練習場でWBC公式球に類似しているMLB公式球を使った練習を再開。イベント続きだった札幌滞在から移動し、休む間もなく汗を流した。

 「(WBC公式球は)初めてなので不安がないことはない。選ばれたらWBCのある3月に照準を合わせる。それは絶対条件」。ボールは日本野球機構(NPB)から練習用に代表候補に配布。大谷は表面を何度も目視で確認しながら約15分、ゴム製の的に向かって軽めの投球を繰り返した。

 打者で出場した侍ジャパンの強化試合では滑りやすいWBC公式球で、フォークの制球が乱れる投手もいた。それでも「フォークも僕の武器ですから最初から捨てることはない。逆にフォークがいいかもしれないし、投げてみないと分からない」と話し、今年は1月中旬だったブルペン投球を始める時期の前倒しも示唆した。(君島 圭介)

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