広島に市民賞 25年ぶりリーグV功績たたえ 黒田・新井にも

[ 2016年11月4日 16:14 ]

 広島市は4日、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、日本シリーズにも出場したプロ野球広島カープと、同球団の黒田博樹投手、新井貴浩内野手に広島市民賞を贈った。

 同市南区のマツダスタジアムで行われた授与式では、松井一実市長がリーグ優勝の功績をたたえ「カープは広島の町づくりの中心的な存在。市民を代表してお礼を申し上げたい」と話した。ユニホーム姿の緒方孝市監督、黒田、新井にそれぞれ表彰状と記念品を手渡した。

 緒方監督が代表して「この賞に恥じぬようにチーム一丸となって頑張りたい」と謝辞を述べた。

 球団は1949年発足。被爆地復興のシンボルとして市民の応援を受けてきた。今季は日本一を逃したが、7度目のリーグ優勝を果たした。

 黒田は7月に日米通算200勝を達成、新井は4月に通算2千安打に到達したことが評価された。

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