西武ドラ2中塚 巨漢の157キロ腕は人見知り「僕は咲いてるかも分からない」

[ 2016年11月4日 13:25 ]

西武・渡辺SDと握手を交わすドラフト2位の中塚

 西武からドラフト2位指名を受けた白鴎大・中塚駿太投手(21)が4日、栃木県小山市の同大キャンパスで渡辺久信シニアディレクター(SD)らから指名あいさつを受けた。

 1メートル91、105キロの巨漢で、最速157キロを誇る本格派右腕。しかし、大きな体に似合わず「人見知りなんです」と、報道陣に囲まれると緊張を隠せないようだった。渡辺SDから「スケールが大きいのを通り越して、相手バッターを寄せ付けないような投手になってほしい」とエールを送られ、「プロになった実感が沸いた。まずは体を作って、1軍に早く上がれるようにしたい」と話した。

 大きな体に謙虚な心。話題がドラフト1位の今井(作新学院)に及ぶと「彼は甲子園優勝投手なんで…。僕は遅咲きというか、咲いてるかも分からない。(今井に)でかい態度は取れないし、控えめに接していきたい」。自身は茨城、今井は栃木出身。同席した群馬出身の渡辺SDは「北関東の人間に悪い人間はいない!」と笑いを誘っていた。

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