巨人 宮崎秋季キャンプで韓国・ハンファと練習試合

[ 2016年11月4日 08:22 ]

 巨人が5日からの宮崎秋季キャンプで、韓国・ハンファと練習試合2試合を行うことが3日、分かった。15日からの最終クール中に行う予定。秋季キャンプでの対外試合は、10年以来6年ぶりとなる。高橋監督が若手の「来春1軍キャンプ切符」争奪の場に位置づける宮崎の地で、サバイバルが激化しそうだ。

 2年目に突入した高橋巨人はこの日、秋季練習を打ち上げた。4日宮崎入りするが、キャンプ参加メンバーは、育成選手が昨秋の1人から9人に増加するなど若手中心。指揮官は「1軍経験がある選手も、ない選手も何かを見せて、アピールしてほしい」と期待する。今オフは外野手の立岡、重信の二塁挑戦などでチームは活性化。右肘痛を乗り越え、約7カ月ぶりに1軍合流した昨秋ドラフト1位・桜井も「少ない枠に食い込みたい」と気合十分だ。

 高橋監督は「質もそうだけど、少しでもたくさん練習させて、1軍で活躍できるように指導しないといけない」と厳しい練習を予告している。6年ぶりの秋の対外試合は、若手にとって絶好の「発表の場」となる。

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