インディアンス王手からまさか3連敗 自慢の投手陣失速

[ 2016年11月4日 05:30 ]

ワールドシリーズ第7戦 ( 2016年11月2日    クリーブランド )

カブス戦の5回、バエスに本塁打を浴び降板するインディアンス先発のクルバー(右)

 68年ぶりの世界一へ王手をかけてからのまさかの3連敗で王座奪回はならなかった。レッドソックス監督時代の04年にチームを86年ぶりの優勝に導いたテリー・フランコナ監督は「選手は全てを出し切った。下を向く必要はない」と選手を称えた。

 今シリーズ3度目の先発となった右腕クルバーは、2試合連続の中3日登板で4回0/34失点の乱調。救援した左腕ミラーも今ポストシーズンで初の2失点を喫するなど、快進撃を支えてきた投手陣が息切れし、ミラーは「最後に仕事ができなかった」と落胆した。打線は8回にチャプマンを攻略して3点差を追いつき、延長10回も1点を返す執念は見せたが、最後まで勝ち越し点を奪えなかった。

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