元広島のルイス 8回までノーヒット…9回に2安打されるも6勝目

[ 2016年6月17日 07:37 ]

8回までノーヒットも…9回1失点で完投したレンジャーズのルイス(AP)

 元広島でレンジャーズのコルビー・ルイス投手(36)が16日、オークランドで行われたアスレチックス戦で、8回までノーヒットに抑えながら9回に2本の二塁打を打たれノーヒットノーランを逃した。

 ルイスは7回2死までパーフェクト。四球を出したものの安打は許さず9回に。ところが先頭のマンシーに右翼へ二塁打を打たれ、1死後にクリスプにも左翼へタイムリー二塁打を打たれて1失点。それでも完投で109球を投げ2安打1失点で、開幕から負けなしの6勝目。昨年から15試合負けなしを続けている。

 レンジャーズから99年にドラフト1巡目(全体38番目)で指名されたルイスはその後、タイガース、アスレチックスと渡り歩き、08年からは広島でプレー。日本で2シーズン通算26勝を挙げると、10年に古巣・レンジャーズと契約して米球界復帰を果たした。は昨季は自己最多の17勝(9敗)をマークし、レンジャーズと年俸600万ドル(約7億2600万円)で再契約した。

 同僚のダルビッシュは右肩付近の違和感のため15日間の故障者リスト(DL)入りしているが、ルイスらの活躍でア・リーグ西地区で首位を独走している。

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