東大 宮台 2回3安打1失点 自己新148キロも「これが自分の実力」

[ 2016年6月17日 19:24 ]

<日米大学野球選手権・大学日本代表選考合宿 初日>力投する東大・宮台

 第40回日米大学野球選手権(7月12日開幕、神宮、新潟、静岡)に臨む侍ジャパン大学日本代表候補の選考合宿が17日、神奈川県平塚市で始まった。

 特別ルールの紅白戦が行われ、東大のエース左腕・宮台康平投手(3年、湘南)が白組で先発。2回3安打1失点で、自己最速を2キロ更新する148キロをマークした。「緊張した。状態は悪くなかったし、これが自分の実力と納得している」と振り返った。

 また、紅組はドラフト候補がリレー。先発の立大・田村伊知郎投手(4年)が最速149キロで2回無失点。2番手の桜美林大・佐々木千隼投手(4年、都日野)は自己最速を1キロ更新する最速152キロで同じく2回パーフェクトと続いた。

 佐々木の2イニング目には、ドラフト1位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手(4年、中京)と対決。内角に148キロを決めて空振り三振に仕留め「良い所に決まった」と笑顔を見せた。吉川は2打席に立って三振と二ゴロだった。
 
 下級生で目立ったのは国際武道大の伊藤将司(2年、横浜)。1安打こそ許したが2回無失点で制球の良さをアピールした。対戦した野手からは「伊藤の球が一番びっくりした」と伸びのある直球を評価する声が多く上がった。

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