早大「安部球場」復活計画!東伏見に28年ぶりよみがえる

[ 2015年11月2日 09:30 ]

<早大・慶大>歓喜の輪にジャンプして加わる早大・重信

東京六大学野球最終週最終日 早大2―0慶大

(11月1日 神宮)
 リーグ連覇を達成した早大が「安部球場」の復活を計画していることが1日、分かった。

 「学生野球の父」と呼ばれた安部磯雄氏(享年83)は早大野球部の初代野球部長を務め、早慶戦開催に尽力。59年に野球殿堂入りも果たした偉大なOBだ。87年まで西早稲田にあった戸塚球場は安部氏が亡くなった後に「安部球場」とされたが、同年に東伏見にグラウンドが移転した後は、球場名は引き継がれていなかった。

 今年は安部氏の生誕150年の節目の年にあたり、記念式典が21日に開催される。当日は新チームでのオール早慶戦も行う予定となっている。野球部合宿所は現在も「安部寮」となっていることから、稲門倶楽部(野球部OB会)を中心にグラウンドも再び安部球場とするプランが持ち上がった。リーグ最多の45度の優勝を誇る早大が、28年ぶりに安部球場の歴史を復活させ、新たなスタートを切る。

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