マエケン 侍後まで去就封印 ポスティング申請スタートも

[ 2015年11月2日 05:30 ]

広島の前田健

 プロ野球の12球団が海外フリーエージェント(FA)権を取得前の選手の米大リーグ移籍を認めた場合に利用するポスティングシステムの申請手続き期間が1日、スタートした。申請は来年2月1日まで。同制度は選手の所属する日本球団が2000万ドル(約24億円)を上限に譲渡金を設定して日本野球機構(NPB)を通じて大リーグ機構に通知。その額を支払う意思のある全大リーグ球団が30日間交渉できる。

 将来的な大リーグ移籍の希望を球団に伝えている広島の前田健の動向が注目される。ただプレミア12に出場するため、来季の去就については「プレミア12が終わってから」としている。前日深夜に「感謝」と題して更新したブログでも「シーズンは終わりましたがプレミア12があります。日本代表として勝利に貢献できるように、期待に応えられるように頑張ってきます!」とし、去就には触れなかった。また米スポーツサイト・SBネーションは現地31日付で前田健の特集を組み、獲得候補にダイヤモンドバックスの球団名を挙げるなど、米球界でもその存在は広く認知されている。

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