西武 ドラ1多和田に指名あいさつ「ローテーションに入れる」

[ 2015年11月2日 15:11 ]

会見に臨む渡辺SD(左)と多和田

 西武は2日、鈴木葉留彦球団本部長、渡辺久信球団本部シニアディレクターらが岩手県の富士大を訪ね、ドラフト1位で指名した多和田真三郎投手にあいさつを行った。1年目から開幕ローテーション入りを期待される多和田は「プロ野球選手になった実感がわいてきました。1日でも早くローテーションに入りたい」と力を込めた。

 多和田は重心の低いフォームで、奪三振数が多いのが特徴の本格派。5月に右肩違和感を訴えてから登板はないが「日に日に良くなっていると思います。肩が完治するようにしっかりリハビリしていきたい」と話した。

 指名あいさつ後の会見で渡辺SDは「今年のドラフト指名選手の中ではナンバーワンの評価。必ずローテーションに入って活躍できる」と改めて太鼓判を押した。球団は13年オフに涌井がロッテにFA移籍してから空き番の背番号「18」を用意する意向。右腕は「もしその番号がもらえるなら、すごい人たちが付けていた番号なので、自分も頑張りたい」と目を輝かせた。

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