【侍小久保監督インタビュー】大会が育つかは日本にかかっている

[ 2015年11月2日 11:27 ]

「プレミア12」に向け気合を見せる小久保監督

 ――就任してから初の真剣勝負の舞台。

 「結果が出なくて叩かれない監督なんていないでしょう。(12球団の)年が近い監督さんとも話をすると、報道を見ないという方が多いですね。決断力が鈍るらしい。僕は今まですべて見ている。見ても動じないようなメンタル力をつけながら、と思っています」

 ――野球賭博が発覚するなど野球界に対してファンの失望もある中で代表として示す姿は。

 「球界全体で再発防止には当然取り組んでいかないといけない。常々言っていますが、トップチームは憧れの存在であり、手本にならないといけない。グラウンド外でも、日本のエースだ、日本の4番だ、という肩書がついている。避けては通れない人生を彼らの手でつかんでいる。自覚を持って行動するしかない」

 ――プレミア12の先には17年の第4回WBC、20年の東京五輪がある。

 「プレミアが、日本の中におけるWBCのように国民の支持を得るには、勝つしかない。大会が育つかどうかは日本にかかっていると思う」 

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