Bジェイズ 本拠地でビール販売制限 赤ちゃんへの缶直撃事故受け

[ 2015年10月20日 10:10 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第5戦、7回にグラウンドへ投げ込まれた空き缶を拾う球場スタッフ (AP)

 ブルージェイズは19日、ア・リーグの優勝決定シリーズが行われる本拠地ロジャーズ・センターの最上階で、同シリーズ期間中に缶ビールの販売を行わないと決めた。

 ロジャーズ・センターでは14日に行われたア・リーグ地区シリーズ第5戦において、ブルージェイズの捕手・ラッセルが投手への返球の際、打者のバットへ当ててしまい、ボールがグラウンドに転々とする間に三塁走者が本塁へ生還するプレーが起こった。このプレーの直後は三塁走者の生還が認められなかったが、相手側からインプレー中だったとの抗議があり、一転して得点が認められることになった。

 これに納得のいかないブルージェイズファンはグラウンドへビールの空き缶を投げて不満をあらわにしたが、最上階から投げられた缶がグラウンド前列にいた赤ん坊を直撃。その缶を投げたファンは逮捕されたが、これを重く見た球場側は最上階の席でビールを販売する際は、缶からプラスティック容器へ移す措置をとることにした。

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