熊崎コミッショナー 賭博問題調査に言及 進捗状況は明言避ける

[ 2015年10月20日 05:30 ]

 熊崎勝彦コミッショナー(73)は19日、巨人・福田の野球賭博問題について「(調査委員会で)体制を強化し、慎重かつ精力的、そして厳正にやっておられる」と話した。

 ただ、調査の進捗(しんちょく)状況については明言を避けた。同コミッショナーは5日にNPB内に常設されている調査委員会(委員長・大鶴基成弁護士)に調査を委嘱し、解明のメドについては「1カ月から1カ月半」としている。

 また、NPBはこの日、宮崎市内で楽天・安楽、西武・高橋光ら秋季教育リーグに参加中の約280選手を集めて暴力団排除対策の講習会を開いた。今年で6度目の取り組みだが、井原敦事務局長は「この講習会は継続するし、さらに何か必要なものがあるか検討していく」と対策を強化する方針を示した。

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