通算165勝左腕ジトが現役引退を表明 今後は作曲活動に意欲

[ 2015年10月20日 08:44 ]

現役引退を表明したバリー・ジト投手 (AP)

 メジャー通算165勝を挙げ、02年には23勝をマークして最多勝とサイ・ヤング賞をダブル受賞するなど一時代を築いたバリー・ジト投手(37)が19日、正式に現役引退を表明した。

 ジトは1999年にドラフト1巡目(全体9位)でアスレチックスから指名を受けると、2000年にメジャーデビュー。07年からはジャイアンツに移籍し、12年には15勝をマークしてワールドシリーズ制覇に貢献した。今季は古巣アスレチックスとマイナー契約。終盤にメジャー昇格を果たしたが、3試合の登板にとどまり、目立った活躍を見せることができなかった。

 メジャー通算15年間で165勝143敗、防御率4・04という成績で、オールスター選出は3度。自身のブログには「新しい分野で再びルーキーとなることにとても興奮している」とあり、今後は作曲家としての活動に意欲を見せている。

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