ライアン小川 えぐる!交流戦で4被弾7失点「やり返したい」

[ 2015年10月20日 05:30 ]

キャッチボールで調整する小川

 ヤクルトも神宮こぶしグラウンドで練習を再開し、第2戦の先発が濃厚な小川はソフトバンクに「ケンカ投法」でリベンジすることを誓った。

 「やるかやられるか。どんどん攻めたい」。懐をえぐる。内角攻めを決意したのは5月29日の交流戦での屈辱からだ。敵地・ヤフオクドームで6回を自己ワーストタイの7失点。柳田、内川、李大浩(イ・デホ)、松田の中軸全員に本塁打を浴びた。「今季一番悔しい試合。少し落ち込んだ」。相手の猛攻を止められず、投球リズムを変えるために左足を高く上げる「ライアン投法」を唯一捨てた試合だった。「攻撃力が凄くてどこからでも本塁打が出る」と警戒するが、「やり返したい気持ちが強い」と続けた。巨人とのCSファイナルSでは第2戦に先発し、8回無失点の快投。上り調子だけに「(交流戦とは)違った自分を見せられると思う。強い相手の方が燃える」と力を込めた。

 真中監督は日本シリーズを制するために「先発が粘って頑張れるか」とポイントを挙げた。ライアンが交流戦の雪辱を果たせば、14年ぶりの日本一への道も開けてくる。 (東尾 洋樹) 

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