Bジェイズ 大量得点で王手に待った トロウィツキーお目覚めの一発

[ 2015年10月20日 12:21 ]

ア・リーグ優勝決定S第3戦、3回にブルージェイズのトロウィツキー(右)は3ランを放ちコラベロとタッチ (AP)

ア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 ブルージェイズ11―8ロイヤルズ

(10月19日 トロント)
 ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第3戦は19日、カナダのトロントで行なわれ、ブルージェイズがロイヤルズに大量得点で勝利を収め、対戦成績を1勝2敗とした。

 ブルージェイズは0―1とビハインドの2回、2死二、三塁の場面でゴーインズが2点適時二塁打を放ち逆転。ドナルドソンにも適時打が飛び出してこの回3得点を挙げると、3回には今プレーオフで打率1割台と不振だったトロウィツキーの3ランなど一挙6得点で序盤に大量リードを奪った。

 先発のストローマンは7回途中、6回1/3を投げて11安打4失点と粘りの投球で自身プレーオフ初勝利。その後はサンチェス、ロー、ヘンドリックス、オズナと4投手のリレーで逃げ切った。

 ロイヤルズは14日の前回登板で8回2失点と好投を見せたクエトが先発。しかし、この試合では2回6安打8失点と精彩を欠く投球となった。打線は9回にモラレスの2ランなど4得点で3点差にまで追い上げたが、大量失点が重くのしかかった。

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