松井稼 2000安打達成!第1打席で決め「正直、ホッとした」

[ 2015年7月28日 18:24 ]

<楽・ソ>初回、1死一塁の場面で松井稼は中前打を放ち日本通算2000本安打を達成。嶋から花束を受け取る

パ・リーグ 楽天―ソフトバンク

(7月28日 秋田)
 楽天の松井稼頭央外野手(39)が28日のソフトバンク12回戦(秋田)で史上46人目となる通算2000安打を達成した。

 節目の記録にあと1本と王手をかけていた松井稼はこの試合に「3番・右翼」で先発出場。初回の第1打席にソフトバンクの先発・中田賢から中前打を放ち、大台の数字に到達した。

 一塁ベース上で楽天・嶋、ソフトバンク・松田、両軍選手からそれぞれ花束を受け取り、松井稼は満面の笑み。その後、ヘルメットを取ってファンの声援に応えた。

 すでに日米通算2000安打をメジャーでプレーしていた09年のアストロズ時代に達成。日本球界では今季で15年目を迎える松井稼の初安打は西武時代の95年4月9日、日本ハム3回戦(西武ライオンズ球場)で8回に芝草宇宙から記録した。

 松井稼は「正直、ホッとしました。ホームである東北のファンの皆さんの前で記念の1本が打ててうれしいです。あくまで2000という数字は通過点なので、これからもその数字を伸ばしていきたいですね」とコメントした。

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