西武・森 打撃不振で2軍降格 初の開幕1軍ピンチ…

[ 2015年3月10日 06:42 ]

西武の森

 西武・森友哉捕手(19)が打撃不振で2軍に降格することが9日、分かった。5日からの関西遠征に同行してきたが、この日帰京。10日のイースタン春季教育リーグ・ヤクルト戦(戸田)から2軍に合流する。2年目で初の開幕1軍に黄信号がともった。

 キャンプで1軍スタートを切った森だが、これまで対外試合は計12打数2安打、打率・167と極度の打撃不振に陥った。打撃は最大のセールスポイントだけに「思うように強くバットが振れない」と悩みを明かしていた。2月28日の高知遠征での全体練習後には、宮地打撃コーチとマンツーマンで、1時間の居残りティー打撃を敢行。それでも浮上の糸口は見えず、6日の阪神戦(甲子園)では大阪桐蔭の先輩・藤浪に抑えられるなど、3打数無安打に終わっていた。

 今季は炭谷から正捕手の座を奪うことを目標としていたが、田辺監督は「打撃が上がってこない。現時点なら(正捕手は)炭谷」と断言。昨季は3試合連続本塁打で衝撃的なデビューを飾った森だが、同7月27日の1軍初昇格以降では、初めての2軍降格となる。

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