田沢 レッドソックスから来季契約オファー、年俸は1・5倍に

[ 2014年12月4日 05:30 ]

 大リーグは2日(日本時間3日)、各球団がメジャー契約の40人枠に入っている選手に対して来季契約の意向を示す期限を迎え、レッドソックスは田沢純一投手(28)と来季も契約する意向を伝えたと発表した。

 田沢は2年連続で71試合に登板。4勝3敗、防御率2・86の好成績を残し米メディアは来季年俸が今季年俸127万5000ドル(約1億5200万円)から約1・5倍増となる200万ドル(約2億3800万円)前後と予想した。田沢は昨季、メジャーでの実働年数が3年に達し初めて年俸調停の権利を取得。行使しなかったが、46万ドル(約5474万円)増で契約した。FA権を取得するのは16年オフのため今オフも年俸調停を視野に入れて交渉を進めるとみられる。レ軍は今オフ、上原との契約を2年延長している。

 ≪期限は毎年12月≫大リーグでは各球団にFA選手以外で翌年も保有したい選手に、その意向を伝える期限を毎年12月に設定。保有権を放棄された選手は自動的にノンテンダーFAとなる。テンダーは提出、申請を意味する。今季は13年ナ・リーグ盗塁王のヤング(メッツ)ら32選手が公示された。ヤンキースからFAとなったイチローら通常のFA選手と合わせ、今後は各球団の補強が活発化する。

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