藤浪、直球のキレ向上課題「打者が速く感じるボールを投げたい」

[ 2014年12月4日 08:35 ]

<阪神自主トレ>報道陣の質問に答える藤浪(左)のガラス越しに、中谷が話を聞く?

 阪神・藤浪が3年目へ向けて、直球のキレ向上を課題に挙げた。「キレというか、球威というか。球速が出ても仕方ないので。(スピード)ガン表示より打者が速く感じるボールを投げたい」。そのために必要なものには「(投げ下ろす)角度や、球持ちの良さも大事」と口にした。この日は、鳴尾浜球場でウエートトレーニング中心に汗を流した右腕。さらなる成長へ1秒たりとも無駄にしない。

 ≪梅野は一発増産計画≫阪神・梅野が来季の本塁打“増産”へ意欲を口にした。今季は、持ち前の長打力を生かして7本塁打。チームの捕手では10年の城島以来となる2桁本塁打に期待がかかり「ホームランは狙って打てるものではないですが、結果的に2桁いけたら良い」と力強く話した。それでも「まずは争いの中で勝っていかないと」と、正捕手争いを制することが先決と強調した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年12月4日のニュース