メジャー55歳審判員が同性愛公表 コミッショナー声明で「誇り」

[ 2014年12月4日 05:30 ]

同性愛者であると公表したデール・スコット審判員(左)と配偶者のマイケル・ラウシュ氏 (AP)

 大リーグで1986年から審判員を務めるデール・スコット氏(55)が同性愛を公表したと2日、複数の米メディアが報じた。同審判員は3度のワールドシリーズやオールスター戦も担当。「同僚たちはずっと知っていた。私のキャリアに何の影響もなかったことに感謝している」と話した。

 スポーツ専門局ESPNによると、主要プロスポーツの現役男性審判員では初の告白。昨年には28年間連れ添ったパートナー、マイケル・ラウシュ氏と結婚した。バド・セリグ・コミッショナーは「これまで同様、彼のことを誇りに思う」と声明を出した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年12月4日のニュース