糸井 6年連続受賞も低い自己評価、5補殺に「ちょっと少ない」

[ 2014年12月4日 06:30 ]

6年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞した糸井

「第43回三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式

 オリックス・糸井嘉男外野手(33)は、パ・リーグでは7年連続だったイチロー(ヤンキースからFA)以来となる6年連続6回目受賞。すでに守備の評価は揺るぎないが、現状に満足はしていない。今季5補殺だったことが不満で、「ちょっと少ないですね。(来季は)2桁は頑張ります」と断言。自身最多は日本ハム時代の11年の9で、自己記録更新を視野に入れる。

 受賞選手を代表して壇上に立ち、「選手は毎年、目標にしている賞。これからも頑張りたい」とあいさつした。個人最多受賞回数は阪急で活躍した福本豊氏の12回。糸井の超人的な身体能力をもってすれば、決して不可能な数字ではない。

 ▼オリックス・伊藤 目標としていた賞を取れてうれしい。(バッテリーでの受賞に)金子さんという素晴らしい投手のおかげ。自分1人の成績で選んでもらったわけじゃない。投手の方々に感謝したい。

 ▼オリックス・T-岡田 打つ方では貢献できたと思うが、守備では足を引っ張ってしまったと思う。しっかり練習してこの賞に恥じないプレーをできるよう頑張っていきたい。

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