オリオールズ主砲 移籍決断のチームメートに「よく思わないな!」

[ 2014年12月4日 16:32 ]

オリオールズのアダム・ジョーンズ外野手 (AP)

 オリオールズからフリーエージェントとなっていたマーカーキスは3日、4年総額4400万ドル(約52億7000万円)でブレーブスへと移籍することが決まったが、このマーカーキスの決断にオリオールズのファンのみならず、チームメートも納得がいかないようだ。

 アダム・ジョーンズ外野手(29)はマーカーキス移籍の一報を受けて、自身のツイッターで「よく思わないな!」と08年からのチームメートに対してやりきれない思いを吐露。このジョーンズの“内なる叫び”にファンからも「我々も同じ気持ちだ」と同情の声が寄せられた。

 ジョーンズとマーカーキスはチームメートとなった08年から4年連続地区最下位という屈辱を経験。しかし、12年にワイルドカードで15年ぶりにポストシーズンへ進出するまでにチームを建て直すと、今季は17年ぶりとなる地区優勝に輝いた。

 ジョーンズは今季、打率2割8分1厘、29本塁打、96打点で4年連続25本塁打と打率2割8分以上をマーク。来季こそはワールドシリーズ制覇をという矢先に苦楽を共にしたマーカーキスは移籍。その気持ちは察するに余りある。

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