貢氏の悲報から一夜…DeNA中畑監督「良い生き方が最大の恩返し」

[ 2014年6月2日 09:00 ]

74年、夏の甲子園で父・貢監督(右)に肩を叩かれる原

 原貢氏の訃報が届いてから一夜明けた1日、球界からは巨人の原監督を気遣う声や、悼むコメントなどが寄せられた。

 DeNA・中畑監督は原監督とこの日朝に電話で話したことを明かし「“この年になるとだんだんと僕たちもこうなりますよ”って言ってた。だが、決して沈んだ声じゃなかった」と話した。貢氏ともゴルフや会食をするなど親交が深かったという。「あれだけ野球界に携わってこられた人生も素晴らしい。その息子がトップに君臨しているわけだから。良い生き方をするのが最大の恩返し」と、最後まで原監督を気遣っていた。また、中学3年時に東海大相模の野球部セレクションを受験した時が貢氏と初対面だった日本ハム・栗山監督は「(東海大)相模で野球がやりたかったし、俺も原辰徳になりたかった…。夢を与えてくれた人だった」と話した。

 ▼ヤクルト・小川監督 高校時代に面識があり、東海大に誘われたこともあった。(1歳下の)原監督にとって人生、野球で絶対的な存在。(大学日本代表でクリーンアップを組んだ際に)調子が悪い時は「親父がいないと駄目なんです」と言っていたこともあった。球界にとっても影響力のある方。ご冥福をお祈りします。

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