元ロッテ清水直行氏 6・28引退セレモニー「楽しみにしています」

[ 2014年6月2日 14:56 ]

ロッテ時代の清水直行氏

 ロッテは2日、今年の3月に引退を表明した清水直行氏(38)の引退セレモニーを6月28日にQVCで行われるオリックス戦(午後2時開始)の試合前に行うことを発表した。

 清水氏は球団を通じ「まず始めに、このようなプレゼントをしていただきました千葉ロッテマリーンズ球団に感謝の気持ちで一杯です。ならびに、試合前にも関わらず、御了承いただきました監督、コーチ、選手、スタッフ、球団関係者の方々にもあわせて感謝いたします。ありがとうございます」と感謝し、「2000年に新人として入団した頃は、QVCマリンフィールドのマウンドに上がることが目標でした。初勝利もQVCマリンフィールドでした。あれから時を重ね、今では目標の場所から、一番思い出の染み込んだ場所へと移り変わりました。当日は、そんなマウンドで投げる事を今から楽しみにしています」とコメントを発表した。

 清水氏は報徳学園、日大、東芝府中、東芝を経て99年にドラフト2位でロッテに入団。02年に14勝を挙げると5年連続の2ケタ勝利をマーク。10年から横浜・DeNAに移籍した。だが、左膝を痛めて11年を最後に登板がなく12年オフに戦力外通告を受けたが、現役続行を希望していた。同年オフにはヤクルトが入団テストを行う予定だったが、万全な状態で臨めないと辞退するなど思うように回復せず。3月に引退発表を行い、その後ニュージーランド野球連盟のゼネラルマネジャー(GM)補佐兼代表統括コーチに就任していた。

 プロ通算成績は294試合、105勝100敗0セーブ、防御率4・16。

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